ザ・キャビン
ザ・キャビン THE CABIN
マリン気分を味わいながら一流品をセレクト
住所 逗子市小坪5-23-9
電話 0467-23-2111
行き方 「逗子マリーナ前」バス停から徒歩3分 土日祝は鎌倉駅東口7番乗り場からノンストップ無料バスあり(15分間隔 所要時間約10分)
営業 10:00~19:00
HP http://www.riviera-r.jp/zushi-marina/

店内

間接照明を効果的に使った店内
オリジナル商品

逗子マリーナオリジナルのタオル
NAUTICA BIRKENSTOCK

NAUTICAアーバンマリンスタイリングウォッチ、BIRKENSTOCKサンダル
鎌倉駅からのノンストップ・シャトルバスから降りると、真ん前にホワイト&ブルーのリビエラ・プラザが出迎えてくれる。ステップを数段上がってプラザ館内に入ればすぐ左手が開放的なオープンデッキの嬉しいシーサイドカフェ、そして右が、逗子マリーナならではのセレクトショップ「ザ・キャビン」。ダークブラウンを基調とする店内の照明は、十数基のシーリングスポットライトによる間接照明を効果的に用い、大型クルーザーのキャビンにいるような雰囲気を醸し出している。取扱い商品は、ウェア、NAUTICAアーバンマリンスタイリングウォッチ、NAUTICAサングラス、 AZZNIのコットンバック、BIRKENSTOCKサンダル、逗子マリーナオリジナルのマリングッズ等々。毎年11月には、「湘南ビーチFMマガジン」のカバーデザインを担当している鈴木英人さんのカレンダーも販売する。
THE CABINでは絵画展などのイベントも随時開催

2016年秋には、「湘南ビーチFMマガジンの表紙絵でおなじみのイラストレーター「EIZIN」こと鈴木英人さんの同マガジン表紙絵展〝EIZIN’s world ~鈴木英人の世界~”が開かれた。マガジンの表紙絵ばかりではなく、特別に、逗子マリーナを背景に浮かぶクルーザーが描かれた「碧い波止場」(2010年 E.M.グラフ)が額装されて出展され、評判を呼んだ。

鈴木英人さんは、旅先で出逢った素描スケッチではとらえきれない「一瞬」を高精度のカメラに収め、精密でビビッドな世界を作り上げていく…光や(あるいは影も)、風や、自然の音が、観る者の五感に届いてくるような〝EIZIN’s world “を。彼の作品のモチーフといえば「70年代のアメリカ」を思い浮かべる人が多いだろう。

しかし、90年代半ばからは、その視線とカメラのレンズは日本の風物にも注がれるようになる。もちろん、「湘南に生きる2」(2005年 E.M.グラフ)「湘南の風」(2006 E.M.グラフ)など、湘南も取り上げた作品も描かれている。

ちなみに、作品の全貌は、オフィシャルサイト(http://eizin.co.jp/)「GALLERY 版画作品サイト」(17頁327作品、Small Works 7作品 Special Works 14作品 U.S.A. Version 15作品)で見ることがきる。添えられたコメントも出色。作品誕生の経緯に加えてお気に入りのスポットや思い入れなどが人柄を彷彿とさせる語り口で綴られていて、EIZINファンならずとも、次から次へとクリックしていく羽目に陥ること必定だ。

プロフィール
1948年博多生まれ。デザイナー・アートディレクターを経て80年イラストレーターデビュー。作品は、「FM STATION」「野性時代」「ポパイ」等の雑誌や中学校英語教科書「NEW HORIZON」、JAL機内誌「WINDS」、桑田佳祐「波乗りジョニー」・山下達郎「ラブランドアイランド」などのカバーイラストレーションや日産自動車・キリンビール等の広告から、科学万博駅パビリオン壁画・横須賀市「海と緑の1万メートルプロムナード」壁画までと、幅広い。1985年以降300点以上の版画作品(リトグラフ・シルクスクリーン等)を発表とのこと。また、神奈川県の相模湾再開発事業「SURF ’90」のアートプロデューサー、湘南国際村「モニュメント」を制作など、多岐に渡って活躍。逗子市在住。オフィシャルサイトには、オンラインショップあり。